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ファイナルファンタジー14・攻略ブログ

意識と告白

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私は人生ではじめての告白をする。






この記事にはたくさんのSSがあり、そこに私と一緒に写ってるキャラクターは、
髪型や、種族こそ違えど全てすいみんさんです。

という注意書きしないといけないほどにすいみんさんは姿が定まらない人なのです。




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すいみんさんと出会ったのは、一昨年の11月の終わり頃でした。
もう一昨年なんですね。

最初は、アンテナサイトを通じて知り合ったブロガー同士の交流といった感じで、
私は、ガル鯖のブロガー仲間と知り合えたことが嬉しかったから、この出会いは大事にしようと思って
その場でフレンド登録しました。


とはいうものの、その時点ではただ形だけのフレンドで、
入ってるFCも違えば、同じLSも持ってないし、活動時間帯も違うしで、
一緒に何かするようなことはありませんでした。




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どこかで出会えば、手を振るだけの、MMOのフレンドという曖昧な枠でありがちな、そんな関係。
ただ一点、普通の人と違うとすれば、それはブログという繋がりがあったために、
それから数ヶ月たっても、交流が途絶えなかったこと。

普通であればその程度のフレンドは、一月もすれば自然とそのうち手すらも振らなくなっていって
お互いの名前すら、忘れ去っていくんだろう。



しかしあるとき、私がすいみんさんに大きく近づくきっかけが出来ます。
それがパッチ2.1のハウジングです。

当時ほとんど金策していなかった私は、到底届くはずもないその金額に完全に意気消沈してしまって、
ハウジングを諦めようとしていました。




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そんななか、すいみんさんはほとんどFCメンバーの助けも借りずに、
Sサイズのハウスを建てていました。

他にハウジングを持っているフレンドがいなかった私は、ここぞとばかりに”フレンドという曖昧な関係”を利用して
何度も家に行くようになります。

最初はただ、羨望の眼差しで見ていただけかもしれません。
それも最初だけでした。




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すいみんハウスは、入る度にレイアウトが変わるんです。

まだ地下もなく、現在の個人ルームより小さなSサイズのハウスで、
たった50の設置数で頭を悩ませながら、毎日、毎日、レイアウトを試行錯誤しているすいみんさん。

元々そんなにコンテンツをやるタイプではなかったすいみんさんは
誰よりもハウスの中に居て、誰よりも楽しんでいて、

そしてそんなすいみんさんを見るのが、私もなんだか楽しくって、
ただ見ているだけなのに、まるで自分でハウジングしているような、そんな感覚で。



もうほとんど消えかけていた私のハウジングに対する火が、もう一度点いたんです。




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私が欲しかったミストヴィレッジはもうほとんど埋まってしまっていたけれど、
たとえ1人でも、いつかくる土地追加のときのために頑張って金策しようとここで決意しました。

いつになるかわからない土地追加でも、「頑張ろう」って思えたのもすいみんさんのおかげで、
きっとすいみんさんと出会っていなかったら、ここまでハウジングを好きにならなかった。

私の長い、長い金策生活が始まります。




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当たり前のことだけれど、金策中私は、自分のハウスを持っていません。

だからその間のハウジングへの募る気持ち、溜まった思いを落ち着かせるために、
何度も、何度もすいみんハウスに通うようになります。


FCメンバーでもなんでもないくせに、
「こうしたらどうだろう」とか
「こっちのほうがいいんじゃないかな」とか、勝手な口出しをしても

すいみんさんは、嫌な顔ひとつせず聞いてくれる。



ときには一緒に考えてくれて
ときには何もしない日もあって

ただそこにいるだけで落ち着くことができて、楽しくて、また明日も頑張ることができる。

いつしか、ここが私の帰る場所のような、そんな錯覚をしていました。



毎日のように家に来る私に、すいみんさんは、どう感じていたんだろう。
あとになってそう思ってみるけれど、そのときの私はただただ自分中心で、まわりに気を配る余裕もなくて。

そんな私と、何日も、何ヶ月も、一緒に居てくれて、
迷惑だと思ったことはあるんだろうか。




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もう寝る時間なんてほとんどないぐらい、
朝まで2人で色々なハウスを見に行くことは何度もありました。

”一緒に”なんて言うのはおこがましいことだけれど、
一緒に何日もハウジングしてきた私たちの感覚はどことなく似ているようなきがして。

ただ見て歩くだけでも、ただそこに立っているだけでも、
たったそれだけの時間が、どんなコンテンツよりも楽しいと思えた。




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我慢することができなかった私のサブキャラクターをFCに入れてくれて、
ハウジングさせてもらえたこともありました。

これのおかげで、金策のラストスパートも、頑張れた。






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そして7月。
私がハウジングを購入する運命の日。

それについてはこの記事をみていただいて、

私は裏の話をしなければなりません。



すいみんさんは、私がハウジングのために金策をしているのも知っていて、
私がひたすら我慢して、禁欲しているのも、知っていたからか、

色々なものをプレゼントしてくれました。


けれども、すいみんさんがくれるものは全て、

畑でとれたものだとか、
宝の地図から出てきたものだとか、

そういう、あくまでお金で買った物ではないものばかりでした。









そして、それとは別にすいみんさんは


お金を渡してくれました。






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FCメンバーにはMサイズを狙うと言っていたけれど、
私が本当はLサイズがほしいことを、すいみんさんは知っていて

土地追加まで残りわずかのラストスパートに躍起になっている私をみてか、
私の気づかないように金策していたお金を、数百万ギル、何か言うわけでもなく、渡してくれました。



当然私は、

「こんなものは、受け取れない」と

言ったけれど、


話をしていくうちに

すいみんさんはただ純粋に私を応援してくれていて、
返ってこなくてもいいくらいの気持ちで、このお金を私にくれていて。

このときの私は、この好意に甘えることしか出来ませんでした。





パッチ後、土地が追加され、Lサイズが安くなることで、目標をMからLに変更しました。

おかげで、時間とお金に余裕が出来たので、
結局、すいみんさんから貰ったこのお金は使うことはなく、そのまま返すことになります。


私たちの間でお金の流れは結局なかったけれど、
その気持ちは、その心は、絶対に返さなきゃいけないなって思っています。
ありがとう。




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念願だった自分の家をもてた私には少しだけ不安がありました。


私がすいみんハウスに通って、すいみんさんが迎えてくれて、たまにどこかへふらりと出かける。
そんなことが出来なくなるんじゃないだろうかという不安。


けれどもそんな不安は杞憂に過ぎなくて、
今度はすいみんさんが私の家に来てくれて、私も変わらずすいみんさんの家に行って。

今までの関係より、もっともっと近づけたような、そんな気がしました。






ちょっとだけ距離が縮まったその日から
私たちの関係もとくに変わることはなく、今までどおり、ハウジングをして、お話をするだけ。


そしてもう一度その距離が近づく出来事が10月にあります。



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それはたったひとつの場所

隣には、どんな人が来るんだろうなあ。
隣の人とも、仲良くできるといいなあ。

そんなことを2人で話していた、
それまではただすいみんハウスの隣にある広い庭のようなものでしかなかったゴブレットビュート30番地。

しかしそのときまで、ずっと残っていて。
そこが個人宅で手に入れられるようになった。


すいみんハウスは、
自分のFCの家が建ったあとでも、それよりも今まで居た時間が長い家で


個人宅が既存の土地で買えるようになったのも、
すいみんハウスの隣が今の今まで余ってたのも、

もしかして私のためなんじゃないかと、このときは本気で思えてしまったんだ。

私のFCハウスのような、「ミストヴィレッジ5番地」はほかにも存在しても
「すいみんハウスの隣」はただひとつ、ここしかない。




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今度は、金策も2人で頑張って。
その苦労も2人で分かち合って。

私たちは達成する

それまで以上に一緒に遊ぶようになったことで
私たちの距離は、もっともっと近くなった気がして。


けれどもそんな気持ちは、私の中にはまだ小さく、ふわふわと漂うだけで
固まった想いではなかったんだ。








そして12月。
パッチ2.45でエターナルバンドが実装されます。


実を言うと、そのときまですいみんさんのことを特別意識しているということはなく、
お互いにそういう話をしたことは一度もないし、
本当にただの、仲の良いフレンドだな~という感じでした。



けれどこの、エターナルバンド実装というきっかけが、私を動かします。




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私が、エターナルバンドするとなると、相手はいったい誰になるんだろう




漠然と、そんなことを考えたとき、真っ先に思い浮かんだのはすいみんさんでした。



そうしてはじめて、この記事に書いていったような、すいみんさんとの出来事を思い返していったら

それまで空気のように透明で、見えなかった気持ちが、
どんどん形を作って、私の中で色を付けていきました。




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一度意識し始め、形が出来てしまったそれは、心の中で何よりも存在感があるものになっていて
思い返せば返すほど、それは大きくなっていきました。




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これは3月のSSだけれど、このときからなんとなく、
心のどこかに、すいみんさんの居場所があったような気がします。




けれど私がその気持ちに気づいたときにはもう遅く、
2.45実装時、私は出張にいっていました。

そんな出張中は、ずっとすいみんさんのことを考えていました。



今も私が居ない間に、私より先に誰かがすいみんさんにエターナルバンドを申し込んでいて

もしそれをすいみんさんがOKしていたら

今までのような関係を続けていられるのだろうか




たとえそれがなかったとしても、私に言えるんだろうか



すいみんさんは、それに答えてくれるんだろうか







そんなことを考えたとき、電車の中で、不意に涙が出てきました。

必死に抑えようとしても、気持ちが溢れて、どうしようもなくなって止まりませんでした。


きっとずっと前から、好きになっていて
気づいたときには、大きくなりすぎていたんです。








出張が終わり、帰ったとき私は真っ先にすいみんさんを呼び出します。

そのときはまだ、決心が出来ていなくて
悟られないように、ただ普通に、いつものように、

今日は何時まで大丈夫、と聞いて
ハウジングを見に行こう、と誘って




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本当にただいつものように、現実では太陽が登り始める時間まで、
一緒にハウジングを見てまわりました。


エオルゼアでは夕日が沈みかける頃。

この夕日が、舞台を作ってくれているみたいで
後押ししてくれたんです。

私は、私がこの世界で一番綺麗な景色だと思ってるミストヴィレッジに
すいみんさんを呼び出しました。




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勇気を振り絞って言います。

「すいみんさん」








震える手を抑えて。

「うん、」









心を落ち着かせて。

「その」












「エターナルバンドしませんか?」











私は人生ではじめての告白をする。



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コメント

No title
やー。情景が目に浮かぶようです。
初々しいというかなんというか、乙女ですねもああさん!w

ハウジングの家具浮かし術あたりからのブログ読者ですが
色々とハウジング記事参考にさせて頂いてます。
実は別キャラ作ってゴブの方の家を拝見させてもらってたりもしますw

ハウジングの記事も惚気の記事も楽しみにしてますので
どうぞ末永く爆発しやがりくださいませ!(´∀`)

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